こぱんはうす・さくら草加両新田教室~社会経験の蓄積をコンセプトに集団療育~

十人十色。社会に出て暗黙のルールが多い日本において、皆の個性を大事にしつつ、スタッフのみならず、児童さん同士で協力し、解決できるように様々な社会経験をして頂きます。集団の中でそれぞれの『個』を観て、相談し、現場にフィードバックして療育しております。

令和5年(2023年)に姉妹店の『てらぴあぽけっと鳩ケ谷教室』を新規オープン!(個別療育8割・小集団活動2割のハイブリッド教室も用意しました)
単なる教材での活動ではなく、児童一人ひとりにあわせたABA療育が米国では医療行為として行われています。
048-951-5217
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サービス内容

児童発達支援

児童発達支援(未就学児)

児童発達支援(未就学児)

0歳児から小学校の入学前までが対象

発達に心配のあるお子さまや障がいを持ったお子さまが、できる限り身近な場所で支援を受けられるよう、療育を行う専門性ある事業の名称です。
未就学のお子さまに対しての共通支援課題は

  • 他者を認識する
  • 他者のお話を聞く
  • お座りをする

と考えております。これらをひたすら繰り返し繰り返し行います。

子どもたちは放っておくと、ひたすらウロウロ歩き、走り、飛び回り、目に入った興味があるものに触れ、口に入れようとしたりします。
ぐるぐる回っていたり、なども含めてそれを個性と呼ぶこともできますが、障がい者としてではなく、ひとりの人間として生きていくときに、その個性は「勝手」という言葉に変換されます。
もちろん勝手な時間は、大人になっても必要ですが、それだけでは生きていけません。かといって、強制的に自由や勝手を取り上げることもできません。

勝手ばかりでは、社会や学校に出た時に、必ず衝突します。その衝突が、お子さまの行動や気持ちを萎縮させてしまうので、そうならないように勝手から、しつけ、そしてルールの理解へと導いていきます。くり返し、くり返し練習します。でもその練習の強制要素が強ければ、お子さまは反発して訓練の土台にも上がりません。

たとえば、お友だちとコミュニケーションがうまくできないお子さまには、子どもの小集団に複数の指導者が仲介に入り、お子さま同士で「楽しく遊べた」といった経験を積み上げます。
ほかにも、お椅子に座ることができない子は、椅子取りゲームや、だっこゲームなど強制要素を少しでも取り払い、座るということを覚えていたきます。


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